保育ドリプラ2025★パートナーとして参加しました!

保育ドリプラとは

「子どもの育ちを大切にし、子育てに優しい社会にしたい」
そんな想いから生まれた、子どもや保育に関わる人が夢が語る体験型のプレゼン大会です!10分間という時間に込めた”感動”と”共感”のプレゼンはきっと心揺さぶられます!
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「こんな保育園を作りたい」「こんな社会にしたい」といった夢や想いを、10分間のプレゼンに込めて伝える体験型のイベントです。
ただ事業を説明するのではなく、そのビジョンが実現した先に起こる世界を観客に”体験”させ、感動と共感を呼び起こすのがこの大会の醍醐味です!

当日の様子

半年間、自分をさらけ出して向き合って大変に思えることにも挑戦していくことはすごく勇気とエネルギーのいること。

そんな大変な挑戦に挑んだ6人のプレゼンが本当に感動的でした。

最初に加藤さん(りーちゃん)からパートナーとして支えてほしいと連絡をもらった時、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
りーちゃんの夢を応援する気持ちで
参加した保育ドリプラでしたが、時間を重ねる度、プレゼンター全員の想いを知り、みんなの夢が叶ったら、子どもたちの明るい未来につながる!と全員を応援したい気持ちに自然と変わっていきました。

子どもたちの笑顔・未来のためには周りの大人が笑顔にならないと!

当たり前かもしれないけど、そんな想いを形にしていく大変さややりがいがあるとすごく感じましたし、子ども達の笑顔・未来につながる仕事がすごく誇らしくなりました。

「子どもたちの未来のため」の事業、同じ事業に見えても、実は十人十色でそれぞれ違う。

子どもたちの居場所作りもフリースクールやカフェ、いろんな形があってそれぞれに想いが込められている。きっとその「想い」こそが価値なんだと気づきももらいました。

最後はまさかのパートナーへの寄せ書きをいただきました…!!
みんなを応援する気持ちがみんなにも周りにもたくさん届いていたのがすごく嬉しかったです!

このメンバーだったからできたことだと、たくさんの出会いに心から感謝できるあたたかい相互支援の連続でした。

「みんなー!だいすきー!」(保育ドリプラの掛け声です♪)

【おまけ】来年は実行委員として参加させていただくことになりました!詳細は公式Instagramかサイトをご確認ください♪
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制作させていただいたデザイン

当日プレゼンターとして登壇されることになった加藤さん(りーちゃん)!
個人の事業を伝えるブースを当日は出すので、ブースで配布するチラシを制作させていただきました。
保育のホットラインを知ってもらい、話を聞いてほしい方から連絡がもらえることを目的に制作したチラシです。

当日プレゼンターとして登壇されることになった八馬さん(れな姉)!
応援者とつながることを目的に制作したので、紡はどんな場所なのか、どんな人とつながりたいのかを明確に記載しました!

プレゼンターパートナー仲間木戸さん(ゆうちゃん)が育児119のたよってさんとして活動されていて、もっとみんなに知ってほしい!という熱い想いから、交流会で配布するカードを制作させていただきました。
個人の名刺ではなく、育児119という活動があるということを知っていただくことを目的としているため育児119のキャッチフレーズと概要、QRはInstagramを載せました。